先日Book logに登録してみました。
我が家は全員が本大好きで、本を食べて生きていければ幸せなんじゃないかと思うくらい本を買います。
昨今言われてる活字離れなんてどこの世界の話?というくらい。
もっとも活字離れなんて私は全く信用していないんですけど。
この我も我もでblogを立ちあげ、言葉を綴り、人の言葉を読みにいく日常が当たり前のように浸透している状況をみて、「読むことをを好んでいない」なんてのは、考えられません。
要は、自分が読みたいものと出会っていないだけでは?
とまぁ、世間の評価見方はともかくとして、我が家は本を平均よりは読むほうだと思います。
もともと乱読だった自分の買う本に加え、子どもらが買って来る本が加わり、我が家の本棚は既に空きはほとんどない。。。。上に、ジャケ買いするくせにタイトルを覚えないという私の悪癖から、同じ本を何度も買うこともしばしば、、数ページ呼んでから「あれ?」と気がつく愚鈍さ。
そこでいいかげん整理しなくてはと、まず、今ある本の整理を娘に任せ(1冊1円でリストアップして、きちんと並べ直すというアルバイト提案で釣りました)自分の為のデータ整理の為にはbooklogに登録したというわけです。
最初は今まで読んだ本を全部登録してから今読んでる本を、、と思ったのですが、今まで読んだ本の登録ってそれこそアルバイト雇わないと出来ない量だと気づき、そしてそれを登録し終わった段階でまた読んだ本が増えてるという追いかけっこ状態なのにも気づき。
そこで毎週2作家分づつ過去の既読分を登録しつつ、今読んでる本はリアルタイムで登録していくことにしました。
登録に2つ制限をかけました。
まず文庫本に限りました。
ハードカバーとか新書判とか漫画とかも登録してたら、あっというまに登録数が3倍くらいに膨れて、いつ終わるか解らないからです。
そして本という形態が好きなので、電子図書も省いています。
カテゴリにArtというのをうっかりつくってしまったんですが、これは登録されることはないかも。
Art系って理論は苦手でまず買わないし、画集が文庫になることはないでしょうしね。
そして、もう一つ。booklogには自分の感想と評価を入れながら登録するのですが、自分の評価が3以上のものだけ登録することにしました。(★の数で評価して、最高が★5つです)
boollogの登録は公開できるものです。自分の評価は多くの人に情報として提供されます。
たとえ2000人の中の1つの些細な評価でも、です。
であれば、自分がいいと思ったものを多くの人に知って欲しいし、良いと思わなかったものは、言う必要がないと思うからです。
自分が良いと思わなくても、それを良いと思う人はいるわけで、良いと思って本という形になったわけで、それにわざわざ低い評価をつけてしまいたくなかったからです。
「私はこれが好き」という人に「え〜?あんなのがいいの?」と言うのは、一方通行のコミュニケーションの場でしたくないのです。
(面と向かって言うのならそこから話の発展もあるから、程度の問題ですがあってもいいとは思うんですが、)
先週登録したばかりなので、まだ本棚はとっても少ないのですが、このblogのサイドから行けるようにしてみました。
登録数が増えれば、私がどんな本を読んで今の私になっていったか、ちらっと覗いてもらえるかなと思います。
あーーーーなんか、初めての自己紹介みたいで、めちゃ緊張した。
2013年10月20日日曜日
Masquerade
カクテルご紹介5回目です。
この前作ったカクテルを全部撮影してみたら、18種でした。
それに、リクエストを受けて作った、JazzBar向きの紅茶。主に甘いもの苦手な人向きの1ショットグラスとロックグラスを加えると21種まで作ったんですね。
本当は40種まで作る予定だったのですが、Jazz bar Bacchusはなくなっちゃったのでここで打ち止め。
打ち止めの理由はもう一つあって、これらのカクテルはすべて通常PrimとSculptPrimで作られていて、かなりのprim数になります。装着アイテムなのでprim数はあまり考えていなかったのですが、最近Meshで少primの小物が当たり前になって来たので、これ以降作るものはmeshにしようと思い、このシリーズはここで打ち止め。
ただ、このシリーズ。ありがたいことにご好評だったので、(先日の記事にも書いたように)このままdrink rezzerにいれて販売しようと思っています。
Jazz bar Bacchusが無くなって、もう日の目を見ることもなくなっちゃったカクテル達ですが、なんとか残すことが出来ればと思います。
さて、そういうわけでカクテルご紹介再開の1つ目はこちらです。
This Masquerade
これを作ったのは丁度1年前の今頃でした。
ハロウィンに向けてそれらしいカクテルを何か、、と思い作ったもので、これはカクテル自体はあまり凝ったものではないのですが、装着したカクテルにタッチするとマスカレードマスクが送られて来るといったものでした。
そのマスクについてはこちらで書いています。
少し年代の高い人ならThis MasqueradeはJazzのナンバーとしてではなく、カーペンターズの歌うポピュラーソングとしてご存知かもしれません。
ちょっと切ないラブソングなのですが、ネットで本名を隠し、顔も隠し、多くの人がそれでも人の心を求めていくのは、仮面を着けたままする恋に似ているかもしれません。
この前作ったカクテルを全部撮影してみたら、18種でした。
それに、リクエストを受けて作った、JazzBar向きの紅茶。主に甘いもの苦手な人向きの1ショットグラスとロックグラスを加えると21種まで作ったんですね。
本当は40種まで作る予定だったのですが、Jazz bar Bacchusはなくなっちゃったのでここで打ち止め。
打ち止めの理由はもう一つあって、これらのカクテルはすべて通常PrimとSculptPrimで作られていて、かなりのprim数になります。装着アイテムなのでprim数はあまり考えていなかったのですが、最近Meshで少primの小物が当たり前になって来たので、これ以降作るものはmeshにしようと思い、このシリーズはここで打ち止め。
ただ、このシリーズ。ありがたいことにご好評だったので、(先日の記事にも書いたように)このままdrink rezzerにいれて販売しようと思っています。
Jazz bar Bacchusが無くなって、もう日の目を見ることもなくなっちゃったカクテル達ですが、なんとか残すことが出来ればと思います。
さて、そういうわけでカクテルご紹介再開の1つ目はこちらです。
This Masquerade
これを作ったのは丁度1年前の今頃でした。
ハロウィンに向けてそれらしいカクテルを何か、、と思い作ったもので、これはカクテル自体はあまり凝ったものではないのですが、装着したカクテルにタッチするとマスカレードマスクが送られて来るといったものでした。
そのマスクについてはこちらで書いています。
少し年代の高い人ならThis MasqueradeはJazzのナンバーとしてではなく、カーペンターズの歌うポピュラーソングとしてご存知かもしれません。
ちょっと切ないラブソングなのですが、ネットで本名を隠し、顔も隠し、多くの人がそれでも人の心を求めていくのは、仮面を着けたままする恋に似ているかもしれません。
2013年10月14日月曜日
fantasy gacha
second lifeはガチャ大流行中で、Huntが少し鳴りを潜めてる感じ。
そりゃそうよね、、作るほうとしてはガチャのほうが儲かるし商品にも気合いが入る。
買うほうは、良質のものが安くてに入るとなって、つい お財布の紐が緩くなる。ちょっぴりゲーム感覚も味わえるし。
でも、実際はガチャって普通に買うよりお金を使っちゃう。
買うならどの色が欲しいかどのデザインがいいか、良ーく迷って、これと決めて買うだけなのに、安からいいか、、、で回して、欲しいのが出ないからまた回して、気がついたらとんでもない額をつぎ込んでる、、、ってのが当たり前になってる。
そして最近、ガチャなのに通常販売価格?みたいなものもあったりで、鬼みたいなレア設定もあったりで、、なんか違う。。。
とかいいつつ、やっぱり欲しいものは買いに行くわけです。
だって、ガチャが終わったからと言って、通常販売にしてくれる店はほとんどなく、イベントが終わったらそのまま本店にガチャとして置かれるか、イベント限定だよ、、で消えちゃうか。
そして回しにいって、すっかり罠にはまって帰ってくるわけです。
さてThe Arcadeはもう定番ですが、それとともに外せなくなってるのが Fantasy gacha
今開かれてるので2回目?かな。
今回グリグリ回して来たのは、.aisling. Xanthe とDeviance - Erulisse Circlet
そして今日filomenaさんのblogを見てThe Libraryの Dressがほしくて3回目行って来ました。
(正直なところ、最初会場で見たとき、食指が全然延びなかったんですけど、記事にあったSlothは清楚でほんと良い感じだったんです。)
今回の特徴としては、、っていっても、私の場合ね。
欲しいCommonがでなくて、Rareが被る。。。。
上の3つ、全部Rare被りました、、、、そして欲しいものはまだ手に入っていない。
私は被ったものはフレに押し付けちゃうんですが、これだけガチャが流行ってると、フレもけっこう回しにいったりしてるわけで、、、
特にファンタジー系好きな人はほぼ確実に回してて、でもってやっぱり被ってたりするわけで。
押し付けようが無くなっています。
特にThe Libraryの DressなんてSサイズの女性にしか押し付けられないし、、、(回した回数の半分がRareとか、、ぜったいなんか間違ってる)
というわけで、、、
ダブリフォルダがどんどん増えていく現状に危機を覚えつつも、きっとまた回しにいく。
Seven Sins DressのSlothほしい、、・゚・(ノ∀`;)・゚・。
登録:
投稿 (Atom)