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2013年10月20日日曜日

Masquerade

カクテルご紹介5回目です。
この前作ったカクテルを全部撮影してみたら、18種でした。
それに、リクエストを受けて作った、JazzBar向きの紅茶。主に甘いもの苦手な人向きの1ショットグラスとロックグラスを加えると21種まで作ったんですね。
本当は40種まで作る予定だったのですが、Jazz bar Bacchusはなくなっちゃったのでここで打ち止め。
打ち止めの理由はもう一つあって、これらのカクテルはすべて通常PrimとSculptPrimで作られていて、かなりのprim数になります。装着アイテムなのでprim数はあまり考えていなかったのですが、最近Meshで少primの小物が当たり前になって来たので、これ以降作るものはmeshにしようと思い、このシリーズはここで打ち止め。

ただ、このシリーズ。ありがたいことにご好評だったので、(先日の記事にも書いたように)このままdrink rezzerにいれて販売しようと思っています。
Jazz bar Bacchusが無くなって、もう日の目を見ることもなくなっちゃったカクテル達ですが、なんとか残すことが出来ればと思います。


さて、そういうわけでカクテルご紹介再開の1つ目はこちらです。


This Masquerade



これを作ったのは丁度1年前の今頃でした。
ハロウィンに向けてそれらしいカクテルを何か、、と思い作ったもので、これはカクテル自体はあまり凝ったものではないのですが、装着したカクテルにタッチするとマスカレードマスクが送られて来るといったものでした。

そのマスクについてはこちらで書いています



少し年代の高い人ならThis MasqueradeはJazzのナンバーとしてではなく、カーペンターズの歌うポピュラーソングとしてご存知かもしれません。
ちょっと切ないラブソングなのですが、ネットで本名を隠し、顔も隠し、多くの人がそれでも人の心を求めていくのは、仮面を着けたままする恋に似ているかもしれません。

2013年10月14日月曜日

fantasy gacha

second lifeはガチャ大流行中で、Huntが少し鳴りを潜めてる感じ。
そりゃそうよね、、作るほうとしてはガチャのほうが儲かるし商品にも気合いが入る。
買うほうは、良質のものが安くてに入るとなって、つい お財布の紐が緩くなる。ちょっぴりゲーム感覚も味わえるし。

でも、実際はガチャって普通に買うよりお金を使っちゃう。
買うならどの色が欲しいかどのデザインがいいか、良ーく迷って、これと決めて買うだけなのに、安からいいか、、、で回して、欲しいのが出ないからまた回して、気がついたらとんでもない額をつぎ込んでる、、、ってのが当たり前になってる。

そして最近、ガチャなのに通常販売価格?みたいなものもあったりで、鬼みたいなレア設定もあったりで、、なんか違う。。。

とかいいつつ、やっぱり欲しいものは買いに行くわけです。
だって、ガチャが終わったからと言って、通常販売にしてくれる店はほとんどなく、イベントが終わったらそのまま本店にガチャとして置かれるか、イベント限定だよ、、で消えちゃうか。

そして回しにいって、すっかり罠にはまって帰ってくるわけです。


さてThe Arcadeはもう定番ですが、それとともに外せなくなってるのが Fantasy gacha
今開かれてるので2回目?かな。

今回グリグリ回して来たのは、.aisling. Xanthe とDeviance - Erulisse Circlet
そして今日filomenaさんのblogを見てThe Libraryの Dressがほしくて3回目行って来ました。
(正直なところ、最初会場で見たとき、食指が全然延びなかったんですけど、記事にあったSlothは清楚でほんと良い感じだったんです。)


今回の特徴としては、、っていっても、私の場合ね。
欲しいCommonがでなくて、Rareが被る。。。。
上の3つ、全部Rare被りました、、、、そして欲しいものはまだ手に入っていない。

私は被ったものはフレに押し付けちゃうんですが、これだけガチャが流行ってると、フレもけっこう回しにいったりしてるわけで、、、
特にファンタジー系好きな人はほぼ確実に回してて、でもってやっぱり被ってたりするわけで。
押し付けようが無くなっています。
特にThe Libraryの DressなんてSサイズの女性にしか押し付けられないし、、、(回した回数の半分がRareとか、、ぜったいなんか間違ってる)



というわけで、、、
ダブリフォルダがどんどん増えていく現状に危機を覚えつつも、きっとまた回しにいく。
Seven Sins DressのSlothほしい、、・゚・(ノ∀`;)・゚・。




2013年9月2日月曜日

Gothic cafe .:Quarter Doll:. open

先日からこんなん作った、あんなん作ったと宣伝もどきの投稿を続けておりますが、本日はきっかり宣伝です。


Gothic cafe Quarter Dollは本日オープンです。

無事スタッフの応募もあり、3度のプレオープンで問題点もいくつか洗って見直すことが出来、もうあとは開けてお客様を待つしか無い。

というわけで!
今日はここでもお店のご案内です。


Gothic cafe Quarter Doll



Gothic cafe .: Quarter Doll :. は、ゴシックな雰囲気をゆっくり楽しんでいただく、コミュニケーションスペースです。店内の装飾は馴染みやすい雰囲気に抑えてありますが、おもいっきりゴシックなコスチュームでも普段のカジュアルな服装でもOKです。話題はゴシックに限っておりません。お気軽にお越し下さい。
Gothic cafe .:Quarter Doll:. is a communication space which has a Gothic atmosphere enjoyed slowly. 


営業時間:毎週月曜日 22:00〜日付の変わるくらいまで & 不定期に
(営業時にはすりんくをあげさせていただきます)
場 所:TPポイントから看板を目印に廃ホテルの地下にお越し下さい。
Time : Monday AM6:00~ (SLT) & irregular time
Place : TP point Make a signboard a mark and come underground in a waste hotel. 


*************************************

人のかたちをしたアバターでお越し下さい。
ダークフェアリー、半獣 等、人の形を残しているものであれば大丈夫です。
 雰囲気を損なうネタ系のかぶり物はご遠慮ください。
 タイニー用のお席はご用意しておりません。
 petiteアバターでもご利用は可能ですが、巨人アバターはお店の中に入れませんのでご遠慮ください。
- Please come by the avatar which carried out the human form. 
(Adult men and women, a dark fairy, the half-beast  , etc.) 

 店内では過度のジェス・パーティクルなど雰囲気を損なうような行為、他人への迷惑行為など不快に思われる行動または言動は行わないで下さい。場合によってはBANさせて頂くことがありますのでご了承ください。
- Please do not use excessive gesture particle etc. on the inside of a shop. 
Moreover, please do not perform disruptive behavior to others. 
(Please understand that I am allowed to BAN depending on the case.) 

 基本的にスタッフへの個別IMは営業時間を避けてください。
- Individual IM to the staff should avoid business hours fundamentally. 

 ボイス営業はしておりません。アバターとしてのカフェ営業のRPですので、リアルの情報を引き出すような話題にはお答えできません。
- Voice chat is not carrying out. Only local chat. 
Since it is RP of the cafe business as an avatar, it cannot reply to subject which pulls out realistic information. 
- There is the staff who cannot speak English. Please understand the situation. 
(The staff is mainly a Japanese) 

 ナンパ行為は特に禁止しておりませんが、「考えておきます」と言われたら、その時はあっさりと引いてください。しつこいとお客様から訴えがあった場合、迷惑行為とみなさせていただきます。
また、営業中のスタッフへのナンパ行為は禁止です。
- Although the casual flirtation act in particular is not forbidden, when persistent, when there is a petition from a visitor, I will regard it as disruptive behavior. 
Moreover, the casual flirtation act to the staff under business is prohibition. 

 更衣室をご用意しています。ご自由にお使いください。
- We are preparing the locker room. Use freely. 

 24時間開放してますのでスタッフ不在でもご自由にご利用いただけます。
- Since it has opened wide for 24 hours, you can use freely. 

*************************************


------    ゴシックな一時を貴方と共に    -------

------     We would like to spend Gothic time with you.    -------





2013年7月21日日曜日

BoA party (after)

昨晩はたくさんの方にいらしていただいて、ほんっっっっっっっとに楽しく過ごせました。

リーがお土産作ってくれたのに、設置するのすっかり忘れてたとかね。(これはバーのお土産にするん。)
後半ほぼPCから半歩離れてRL踊ってたせいで、今日は軽い筋肉痛だとかね。
SS撮ったつもりなのに、全く撮れていなかったとかね。(最初の2-3枚自分のだけは、なんか撮れてる。。)

反省はいっぱいあるんだけど、、、
あるんだけど、、、、、、、、、、


みんなが楽しんでくれたなら、それで良し!ではないだろうかということで!



2013年7月8日月曜日

Bacchus

お店の話題。
前記事がリニューアルオープンしたお店だったのに対し、こちらは、閉まったお店。

BacchusはAughtにあったJazz bar です。
Second Lifeの中にJazz bar を名乗るお店はいくつもあるのですが、私がいちばん嵌ったお店がここです。
友人にその店の事を聞いて、初めて行ったときはもちろんAughtではなかったのですが、初日でかなり気にいってしまい、けっこう通い詰めました。
そのうち、お店が引っ越す段になって、自分のSIMにお誘いしてしまったくらい。

時間のあるときはほぼ毎日。
ないときでも週1くらいは通ってたと思います。
なにより音楽が心地いい。
お酒がおいしい。
美味しいと言っても、もちろんSecondLife内で飲めるわけではないので、自宅で自分で飲むわけですが、いい音楽を聞きながら、とりとめもなく酒談義しながら、時には無言のままモニタのこちら側で絵を描きながら、好きなスタイルで飲むお酒はほんとに美味しかった。


先日に書いたDRAQOONの店主もそうだったんですが、私が通うお店の特徴はというと、(女の子のフレのお店以外は)接客がすごく上手いのです。
お気に入りで通ってたお店は3軒。
そのうちの1軒はDRAQOONで、オーナーが変わっちゃったので、その接客はほぼ、もう見られません。
もう1軒は、今、月1回の営業があるかないかの状態です。
そしてもう1軒がBacchusでしたが、そこが昨日、最終営業日でした。

閉めますと宣言されてから、多くの人が、惜しんで通っていました。
私は、最後のほうは、あまり通えなかったのですが、ラスト2日はとにかく時間を空けて、行って来ました。

BacchusのオーナーはRLのお仕事の都合でSecond Life自体を辞めちゃうので、昨日が本当の最後でした。
最後の最後、お店を消すとこまで、こっそり見届けていたら、メッセージが入って。
更地なった店の土地にいる彼と乾杯をしました。
彼とは出会いの場はsecond Lifeでしたが、本当に大事な人だったのです。

ちがうな、過去形じゃない。

アバターはもう消してしまうと言う事ですから、Bacchusのオーナーだった彼にSecond Lifeでもう会う事はないのですが、彼がこの世界から消えるわけではないですから。
アバターを動かしていた人は、ちゃんとモニタの向こうで生きている。
だから、彼は今でも大事な人です。


お店が自分のSIMにあったから、お店のあった土地にはまだ彼の名前が残っています。
つまり私は自分で消したくない名前を土地から消さなきゃいけないんですが、それってちょっといじわるだなぁ、、と思いつつ、更地に立っています。

お店の中ではほとんどSS撮ってないので、お店のSSは残ってないんです。
お店には、ほんとに、ただただ、音楽とお酒を楽しむために通ってたんだなぁと、今更ながらに思います。

あーなんか、文章がまとまってないな。気持ちがまとまってないんだな、、これは。


でもね、たぶんまたどこかで会うと思う。
最後は、またねって言って別れたもの。
RL世界に張り巡らされたネットのどこかに引っかかるか、お互い相手が誰とは気がつかないまま、街中ですれ違うとこから始まるのか。

どちらにしろ、私が「怠らなければ」会えると思う。

そうしたら、もう一度、乾杯をしようと思う。ずっと大事でいてくれた友人に。

2013年7月1日月曜日

DRAQOON renew

主が来なくなるということで、結局BLは数回の営業のみで閉店となりました。
このお店も既に撤去されています。
やたらだだっ広いお店だけど、結構気に入ってたんですけどね〜。
そして、同じ店長でBLとは逆にやたらせまい店舗でリニューアルオープンしてたDRAQOON。こちらの記事で紹介してるのですが、こちらもオーナーが同じと言う事は、もちろん閉店、、、と思ってはいたんですが、DRAQOONはなんだかんだいって、結構長く続いてるお店なので、愛着のあるスタッフも多く、残したい!というスタッフの希望もありで、SIM管理人が土地オーナーとなって、営業継続となりました。

新しいDQは、BLが無駄に広かったのに対しての、小さな店として作ったので、単独での営業となるとかなり手狭。
ということで、結局BLを撤去したあとに新しく建てました。

新店長は元スタッフのきりさんですが、イメージが「サイバーパンク、スチームパンク、猥雑感、、??」+もとの廃墟イメージとか、なんか寂れふうの街とか。
そんなん全部、、、できるか〜〜ヽ(`Д´)ノ ってことで、とりあえず店舗は、なんちゃって近未来汚れ系店舗で、ちょっとだけなんちゃってサイバーテイストを入れちゃうかも、、、な感じで作っておいて、外の風景を少しづつサイバーパンク寄りに、「これから」ボチボチ作ります。
ッても、隣りにゴスなお部屋のある廃ホテルを持ってくるので、どこまでサイバーテイストを放り込めるかは謎。

とりあえず、店だけは3日間突貫工事で出来たので、無事月末にはリニューアルオープンとなりました。

そんなお店の紹介です。

到着は以前のDQと変わりませんが、小さな待ち合いは消えて、海が見えるようになっています。
一応外の風景はこれから変えるつもりなので(いつになるかわからないけどね!)SSはナシで。

これが店舗入り口から撮ったとこです。


DQは結構がちゃがちゃ楽しむ感じの店なので、いつもいつの間にか物が増えている。
ということで、物を置けるスペースを見込んでいます。
テクスチャ数を少なくする為に、今回ほとんど新しくテクスチャを起こしました。
制作の半分はテクスチャ描きだった気がする。


2階はスタッフの寮、、、という一応の設定。
まぁネタ的に使うくらいしか使い道はないです。


2階へ上がる階段からのSS
ワイヤーとか鉄筋とかメッシュの鉄板とか大好きで、ワイヤーは確か自分の大型店舗を最初に作った時にも多用しました。


こっちは2階の廊下に貼ったメッシュの鉄板。
俯瞰できる位置っていうのが好きで、ついついそういう構造にしたがるんですが、今回はここからの眺めが一番好きです。
今度の店は、鉄板とコンクリートがメイン素材です。
ほんとは自分で住むなら木材が好きなのに、木材の建物ってほんとにほとんど作っていません。不思議〜

設定は昼でも夜でもいい感じに見えるように作っています。
昼でも暗めですが、夜も夜なりの雰囲気が出るように、少しだけ光源を入れてあります。

外の街はまだ、ハリボテの建物を適当に置いただけですが、ちょこっと周りも楽しめるようになる予定ですので、ぜひぜひ遊びにいらしてください。

場所はここ。http://maps.secondlife.com/secondlife/Zilch/112/198/2008

すりんくにオープンで上がっていたら、営業中です。
そうそう、現在スタッフも募集中ですので、ぜひ興味のある方はご連絡をww
スタッフ募集記事

2013年6月16日日曜日

Doll imitation

やる気がものすごく落ちていて、たった一つの花を1週間かかってまだ出来ていない。
これが出来ないと薔薇園の改装が進まないので、薔薇園改装も出来ていないことになる。
そろそろ、やる気などあてにしないで、無理矢理進めないと、、、というとこに来てる。

やる気をそがれている理由は多々あるのだけど、まぁ基本「やらなきゃいけないことでもないし」というのが、一番大きな理由だろう。
そう、SLは別に「やらなきゃいけないこと」ではないんだ。

それでも誰かとの約束とか、イベントの締め切りとかあれば、「やらなきゃいけない度」が上がって頑張るんだけど、どうも自分の庭の改装とかだと、やらなくても誰も困らないもんだから、だらだらとしたいだけしちゃうことになる。
あとで困るのは解ってるんだけどね。

さて、やる気が上がらないので、描くことを放棄して違う作業に走るわけだけど
ここ最近やったことと言えば、SIMにintan設置と、アニメーションのお店巡り。
あとはいろんなカフェ巡り。

これがね、、、ほんと、、なかなか、、、、、、ここがいいってとこが見つからない。
いくつか気に入ったとこはあるものの、そこがいつも自分が行きたい時間に開いているわけではなし。
これは本気で自分で店やるしかないかも、、と思います。
自分でやれば好きにできるしね。

人が来るとか儲かるとか、全く無視ですね。
自分が欲しい店を作る。
これSLの王道じゃないでしょうか?
SSは文章とは全く関係無いです。
敢えて関連性を見つけるならば、作るお店がゴスカフェなので、
ゴス系コスを毎日引っ張りだして着てみてる途中のSSです.
ってことくらいでしょうか。

とはいえ、接客は本当に苦手なので、そこはゲームと割り切って
「接客RPG」にします。
自分なりにマニュアル作って、レベルアップゲームにしちゃう。
これなら何とかやっていけるかも、、。

その為にもお店建てなければ〜〜〜なんですが。
そのお店建てる為にも、さっさと薔薇園改装せねば〜〜で、
改装の為には、さっさと今作ってるの仕上げねば〜〜です。


うん、、何とかやらねば、、に、気持ちが行くかも。。

2013年6月12日水曜日

black & silver

ツイッターで般若心経新訳(現代語訳)ってのが拡散されてたんだけど、あの訳間違ってると思う。
色即是空はそんな意味じゃなかろう、、、、まんまこれが正しい訳だと信じる人がいたらどうすんだろ。。。。いや、いるんだろうなぁ。

さて、チラッと書く前に見た般若心経新訳が引っかかってしまったわけですが、お経の訳が正しかろうが、間違っていようが、この世は理のままに動いていくわけですから、問題はないでしょう。

人は想像するように実現しようとする。
これも世の理の一つだと思っています。
だから、みんな。暗い未来は想像しないでね。


そんなこんなで、実は私は、悪魔系のものがいまいち嫌いでした。
想像は名前や形を与えることによって、より明確に意識されて具現化する速度が速まる。ということを信じている私にとって、悪しきものを形作るというのが、どうにも手を出したくない分野だったのです。
でも、ふと考えた。
何で悪魔的なものが美しく描かれるのか?
西洋の悪魔に当てられた形状。角や尻尾は、もともとはあくの象徴ではなかったはず。
そして私の好きな日本には、絶対悪という、悪を一手に引き受けるようなやつはいない。

とすれば、考えられるのは、宗教的な政治駆け引きの代償としての悪魔の姿という結論で……………。

昨年辺りから、悪魔的な要素のものをあまり気にせずに自分の中に取り入れるようになりました。
second lifeでも同じく、実は昨年までは、角とか手を出さなかったんですね。
明らかにライト側に位置する、ユニコーンの角とか、クリスマスのトナカイの角とか以外は。
でも、吹っ切れたので、昨年からは躊躇なく買えるようになりまして、ついにこの前のWe Love Role-Play Shopping Event Round2では、Demonって名前のついたskin買っちゃいましたです。

折しもakiさんから角いただいたので、それで合わせて、2枚。黒と銀。

フルサイズはフリッカで見れます♪
本当は先にピンクのコーディネイトする予定だったんですが、黒作るのが楽しくて〜。

silverで使ってる衣装(:[P]:- Naamah //Bone)は、今年のFantasy faireで手に入れたものなんですが、blackの衣装(Chaospire "Beledinoir")は2008年くらいに手に入れたもので、ここのお店大好きで、まだあるかなぁって行ってみたら、ちゃんとありました。
Chaospireたぶん、昔の位置のままだと思います。
以前より商品は減ってる感じ、、というか、全く商品が増えていないんですが、無くなってなくてよかった。。
テクスチャがものすごく綺麗で、多分今ならprimで作られる装飾とかも、テクスチャ製なんですが、そんなこと気にならないくらい綺麗に丁寧に描かれています。
silverのほうが、髪も衣装もmeshなのに対して、blackは髪も衣装も2008年製のスカルプも使っていないものなのですが、どっちが良いとかいう比較はばかばかしいですね。
いいものは、いい。ほんとうに。

で、撮影場所なんですが、JaZooにある洞窟なんですね、、ここ。
ここ、半年くらい前にakiさんに作っていただいたんですが、実は鍵がないと入れない場所でして、、
でも多分あと2ヶ月くらいで壊しちゃうので、今日から鍵は開けっ放しにして公開しようと思います。
場所は、この辺りの海底に入り口があります。

よろしければ、撮影になり隠れ場所になり、お使いください。


そういえば、JaZooには般若心経もあるんですよ?ww

2013年6月3日月曜日

Mad Pea Carneval

Mad Pea Carnevalが無くなる。
その前にパーティが崩壊パーティがあるというので、行って来ました。
といっても、DJさんが入って大騒ぎのときは、重くて行けそうにないので、
その時間帯を外して見てきました。
カーニバルはエーリアンというかゾンビと言うか、カーニバルで産まれてきそうになってたあの異形の生物に襲われてて、壊されていってる状況。
到着すると、あちこちに火の手が上がっていました。

壊すときもこうやってストーリィの演出があるのは、いかにも企画グループらしいです。
以前いった時、あの中に潜り込んでみたい、、とか、変質的趣味で憧れてしまったあの異形の生物は、SIMのあちこちでビームを放って、遊園地をぶっ壊していました。


このSIMはこうやって壊されてなくなっていくわけですが、次の企画はもう持ち上がっているらしく、その資金集めの為にくじ引きがありました。
これはそれまでにmad peaにご縁のあったクリエーター達が協賛という形で出した賞品を、欲しい人が欲しい品にお金を入れてくじに参加して、当った人がそれを貰える、というシステム。
オークションじゃないので、運だけが頼り。
普通の商品のものもあれば、限定品の場合もあり。
いずれにしても 当った人は通常の価格よりかなり安く手に入れることが出来ますが、
外れた人には何も無し。
これには私も商品提供側で参加してたのですが、せっかくだから、いくつかくじのほうにも参加してきました。

5000L$近い商品が参加価格100L$だったりで、当った人いいなぁとか思いつつ、他のいくつか、当るのいいなぁと思ったものに参加。(5000L$近いやつは私は既に定価で買ってたのでした、、^^;)
当らなくても資金提供でいいやって思ってたのですが、1つ当りました。

こんなの〜
ゴスカフェに設置予定です。
いちゃいちゃアニメがないので、ちょうど良い。

さて、昨日はそんなこんなで、ちょっと遊んだので、
今日からは庭作り頑張ります。

アーケードガチャはもっと空くまで見ぬふりです。

2013年5月31日金曜日

Schedule

さて、しばらくSLはforest feastにかかりっきりで、全く他のことは出来ていなかった。
ファンタジーフェア回ったり、H & G Expo回ったりは、自分とこが出店してるから、forest feast業務の続きのようなもので、今年は去年よりけっこう積極的にRFLのこのイベントたちに関わっている。

それ以外のイベントも、中世ファンタジーイベントとか、MadPeaカーニバルパーティとか、forest feastで参加しているので、ほんとにどっぷりと花屋さんでした。
このあと、やると決まってることも庭の改装とかね、ブースの増築とかね。まだまだ本業どっぷりです。

……………が、そろそろちょっとよそ見もしたいので、しますよぉ。
というわけで、今後の予定をちょっと列記しておきます。(覚書として)

まず、飲み物系の制作。
カクテルを作らせていただいてるのが、しばらく新作が出ていないので、出したいな、、というのと、アニメが1分まで使えるようになったらしいので、アニメを入れ替えたい!
ループアニメは1つが長いほうが自然だしねぇ。

あと、家具系をそろそろ何とかとっかかりたい。
これは希望としてだけ書いておく。

その前に着手しなきゃいけないのが、新しいDQとカフェの店舗作り。
カフェ用の制服作りと、飲み物作り。
これは期限が決まってるので、さっさと始めたいところ。

6月になったら(ッて、明日だけど)blogを1つ立ち上げなきゃいけない。
これは7月に予定してるイベント用。
イベント会場は既にakiさんが作り始めてくれている。

早急にじゃないけど、JaZooの省primに着手。
ガーデングッズ用のブース設置。
intanの購入と設置。
Aughtの地中廃墟の制作と、水中部屋の制作。


なんだかんだ、けっこうありますねぇ。
いつやるんだろう。ww

その前に、まず今日はRLで請求書作り!ですが……………

2013年5月12日日曜日

MothMoth full

ありさんのところのギフトに、飛んでいく蝶のディスプレイがあります。
最初にそれをいただいてから、JaZooの島に、大量の飛び立つ蝶を置いて、もう2年以上になります。
そろそろその風景も変えようかと思って、最近蝶を、少しづつ高い位置に舞い上げています。遠くへ飛び去っていくように……………

ところで、MothMoth Clubのディスプレイをした時に、この舞う蝶のMoth版が欲しくなりました。
蝶と蛾の飛び方は、微妙に違います。
いや、正確にいえば、蝶と蛾に、生物学的な差異はあまりないので、「一般的に蝶らしい飛び方」と思われているものと「蛾らしい飛び方」と思われているものに 多少違いがある。ということになります。
蛾が欲しい、、といっても、Moth萌えがそう一般的な趣味じゃないとこは重々承知。
そこでディスプレイ用に、ひらひら舞ってる形の蛾を作って飾り、満足しておりました。
一部は好きな方に差し上げたりとかして。

さて、先日ファンタジーフェアに、このMothMoth一式。うっかり買う人がいるかも、、とか思って、ベーシックセットと羽を持ち込んでみたのです。
そしたら、、案外いらした。
Moth萌え親愛価格だったのも手伝ってか、けっこういっぱい、お持ち帰りいただいたのですが、その時に、こんなIMもいただいたのです。

 hello. :-) I am at the fantasy faire.
do you make groups of animated moths for a garden?

動きのある蛾はフェアに持っていっていません。そこで、ディスプレイに使ってる、集団の蛾のことかと思って聞いてみると、Yes という答え。
他には作らないのか?ということでした。
そこで、もし貴方がお好きなら作ってみましょうか?(←いつも自分を苦しめる安請合い)ってことで、作ってみることにしたのです。
I am impressed that you know the scientific names. :-)
とかね、、、絶対この人、蛾萌えだ!ww

そんな経緯があって、この度、MathMath full (和訳:蛾 いっぱ〜い)を発売いたしました。
ギフトじゃなくてごめんなさい。
動きません。只のディスプレイ用です。


飛んでる形は3種(小型用、中型用、大型用)×2タイプ(少数タイプ、多数タイプ)あります。
小型は Pidorus atratus  Nevrina procopia
中型は Catocala electa  Spilosoma
大型は Actias artemis  polyphemus-moth
この6種 作りました。
左から 小型、中型、大型 です。

販売はJaZooMothMoth Club Booth です。
よろしくお願い致します。

2013年5月8日水曜日

Key of Hope Hunt _Hint

さて、Fantasy Faireのハントの第2フェーズなのですが、
Mad Pea の協力のもと、、というだけあって、回るだけで面白い。
ものを探して、パズルを解いて、、、
本当は毎日少しづつゆっくりやるつもりだったんですが、
進めだしたら面白くて、昨日一気にやってきました。

いつものMad Peaのハントのようにストーリー仕立てで読み解いていくのですが、
もちろんのことながら全部英語なので、読むだけで精一杯という声もチラホラ聞きます。
それで、始める前に諦めちゃう人もいると聞いたのですが、
今回は、Fantasy Faire参加のお店がこぞってprize提供ですので、ぜひぜひ貰っていただきたい。と思い、ちょこっとヒントを書く事にしました。

と言っても私の解る範囲。
実はうっかり何も考えずにやってみたら偶然出来た、、っていうのがあって、
それについては、私もなんで出来たかわかんないので……………ごめんなさい。
ではでは、スタート地点から順を追っていきます。
長くなりますので、HUNTを進めながら順番に読まれたほうが、解りやすいかと思います。

*************************************

まず、スタート地点はこちら。
http://maps.secondlife.com/secondlife/Valley%20of%20IshNar/31/24/22
ここはFantasy Faireの会場の1SIMなのですがハントのスタート地点として今も入れるようになっています。
第1フェーズを終えた方は、その時に貰ったPrizeの中に、第2フェーズ用のHUDが入っています。
なくした方は、第1フェーズの完成したHUDを装着したら、送られてきます。
さて、第1フェーズをなさっていない方は、L$150でHUD を購入することも出来ます。
もちろんこちらの収益はRFLへの募金となります。

新しいHUDを装着していよいよスタート。
まず、女王の言葉を受け取ります。
壊れたゴーレムのなんとかかんとか、、(ごめんなさいこの辺り、記録してないので、適当です)
魔王子を封印するためにIsh'Narの谷に入らなきゃいけないんですが、まずその谷に入る為に、
入り口にいるゴーレムを修復しなきゃいけない。

これは落ちてるゴーレムのパーツを探すのですが、落ちているのは3つ。
意思で出来たパーツですが、他の石と微妙に色が違うので、割とすぐ見つかります。
場所も入り口からそんなに遠く離れていません。

落ちてるパーツ3つにタッチしたら、谷の入り口にいるゴーレムにタッチ。
入り口が輝きますのでsit で中に入れます。


中に入ったらHUDからメッセージが届きます。
昔、隠者が図書館として使っていた場所は今はすっかり荒廃してしまっています。
そこにいって、Kazumonと彼のページを見つけ、貴方がしなければいけないことを確認してください。まず、キャンプから探索を始めてください。
ざっとみて、キャンプっぽいとこは一つなのですぐに見つかります。
ここでそれっぽいのがすぐ見つかるので、クリック。
長々とメッセージが流れますが、必要な情報はこれだけです。

私たちは明日刑務所に行くでしょう。また、私たちが途中でここで聞いた地下墓所を見つけることができるかどうか確かめるために、タワーに登るだろうと言います。

Kは巻紙を取り、私にキーを託しました。
(長くなりすぎるので、メッセージの日本語訳はかなり略していますし途中抜きます。すみません)
巻紙は彼が持っていったらしいので、ここにあるのはキーだけってことですね。
というわけで、ここでキーを見つけてください。
すぐ見つかります。
キーにタッチしたら、メッセージが来ます。

これはホープの鍵です。それはVal'Baanの刑務所を開くでしょう。
この鍵と儀式の巻紙で、魔王子を密閉することができます。
しかし、Kazumonは、いなくなったようなのです。

次の場所に移動です。キーと巻紙が必要で巻紙はKが持っていった。でも彼は亡くなった。
彼はその前のメッセージでタワーに登ると言ってると書いてある。
では次に目指すのはそこです。
谷に入ってきた方向に行くと、入り口からキャンプとは反対方向に進んだところに塔らしきものがあります。
そのそばの部屋にマシンっぽいのがならんでいます。


実はここは私が何も考えずにうっかりマシンをクリックしてみたら十秒ほどでクリアしちゃったので、どうすればいいかのヒントが全くないです。ごめんなさい。
時間があれば、どういう法則で合わせればいいのか、ちゃんとメッセージを見に行きますが、とりあえず、レバーを動かしてみてください。

解ければ、マシンの横のテレポートホールの色が変わりますので、sitすると塔の上に出られます。

その地で、地下墓地への入り口を探します。
壊れた塀とか建物があちこちにあります。そのどれかの裏にあるので、さがしてください。
地下に入っていくと、通路が迷路のようになっていますが、通路のあちこちに牢があり、血文字があります。
その血文字を集めると一つの単語が出来上がります。(魔王子の名前を思い出してください)
地下通路の中、ひときわ血の多い場所を辿ると、亡くなったKazumonが見つかります。
彼の持っている容器が集めた文字を必要としています。
彼の持つケースは文字合わせのパズルになっています。
ここに、集めた文字を正しい単語に並べてください。
巻紙の場所の手がかりが届きます。


巻紙は破壊が、別のものがあります。
The Pirate Queen Rynnは、Meldiaと彼女のヒーローが100年前に使用したオリジナルをなんとかして手に入れて、秘密場所にそれを埋めました。
地図はPi Rainによって保管されています。しかし、彼らは私の知人の作家にそれを貸しました。
彼の作業場所を見つけて、地図を盗み、従ってください。
表示されたURLでTP。地図を探します。(入って2階、右手を見てください)

ここからしばらく、アイテムを見つけたら、出てきたメッセージに従って、TPという捜索が続きます。

私はそれを守るため水の精を送りました。

表示されたURLでTP。四角い入れ物を探します。(水の精のパネルの上)


スクロール・ケースがありました。しかし、もちろん、それはロックされています。
それを開くために銘を翻訳しなければなりません。私の代理人は既に1つ検索しており、あなたが調べるのを待っています。
表示されたURLでTP。辞書を探します。(建物の外、動物の背中)

我々は、キーの場所を持っています! 他の誰かはそれを捜していました、しかし、家具さえ壊すことは彼らを助けませんでした。 彼らの前にそれを見つけてください。そうすれば、それらはカラスが食べ残すでしょう。(意味が合ってるかどうか不明^^;)
表示されたURLでTP。キーを探します。(TP地点から奥の方にいるカラスの下)


ついに箱は開かれたが悲しいかな、スクロールは壊れています。
しかし、私たちは幸運です。全文を得ることができます。しかし、使うことができる、完全な巻紙がなければなりません。まず羊皮紙が必要です。
しばらく休み、ゆっくり考えてください。そうすれば、羊皮紙は簡単に見つけることができます。
表示されたURLでTP。羊皮紙を探します。(店の中椅子があるので、その下)


次に、必要なのは適切な質のインクだけです。
湾の見える、細い紳士の近くに置いてあります。
表示されたURLでTP。インク瓶を探します。(2階 男性の写ったpopの横)


今、私たちはスクロールを作ります。

南を見る崖においては、書記ローリンの家を見つけるでしょう。
新しいスクロールを作るためにあなたがそこに持っているものを使用してください。
表示されたURLでTP。南にある崖に建つ家を探して、机の上にある巻紙を見つけてください。

enchanted oilで準備を完了します。いつも友人であるDwarfinsは"月が輝いている場合でも灯されている。"と言う、安全にここで保護されているとを伝えます。
表示されたURLでTP。油を探します。(店からドワーフの村への出口に、灯りを持った像が2体あります。その足元を探して)


これでスクロールは完成です。
これとキーで、Val'Baanの刑務所に到着し、封印することができます。
谷へ返って、滝から寺院に前進して、魔王子に対面する準備をしてください...

滝にいく為には、谷の入り口のすぐ横にある石像2つが守る門を通らねばいけません。
門を開けるには、、
ああ、Ish'Nar; 彼は、パズルが好きでしたね? ここ通って、寺院に着くことになっているならば、あなたは像を考慮しなければなりません
この2つの石像の違っている部分を見つけてクリックします。(本、帯、ネックレス、指輪 とクリックしてください)

門が開いたら、どんどん進み、滝に向かいます。
滝の奥に、画像合わせのパズルがあります。
これはファンタジーフェアのマークが現れるようにクリックしていくだけです。


ついにVal'baanの小部屋に到着しました。
5つの扉のうち壊れているのは見てすぐ解ると思います。
そこからTPすると、、、

右の方に進むと、扉があり、中に入ると、魔王子が、、、

5つのシールを整列させ、儀式を完成してください。それは単独でしなければなりません。
祭壇上のスクロールで、パターンをトレースして、暗さを光にして、魔王子が逃げるのを止めてください!


奥の祭壇にルーン文字で書かれた封印の図があります。
その文字と同じ文字を、魔王子の周りにある石の文字から探し、クリックしていきます。
(ルーン文字出ないので、ラテン文字へ変えて、順を書いておきます。変換間違ってたらごめんなさい。 M1DER の順に石をクリックします。)


これで封印が完了です。
完了したら、感謝の言葉と、URLが届きます。

And so the Fairelands are safe, and with them the world. You have stood against evil and darkness  and death, and carried a torch of hope that will light the way for all who come after you. It is hope that carries us forward, and each one of us sleeps a little easier because that hope is fostered by the knowledge that people fight for us, to keep us safe, to heal and to defeat the evils that can strike at any one of us. You are our hope, and we all thank you.
It is fitting, then, that you are rewarded. Go to the great wall, and claim your prizes from the great chest.

TPしたら、目の前にある大きな箱にタッチしてください。
一気に賞品が届きます。




お疲れさまでした〜〜〜。

2013年4月28日日曜日

Worth of an idea


基本ここは、気楽に日本語で雑記、、というコンセプトなんですが、英語圏の方向けに読んでいただけるように、今回は本文を英語で書きます。(申し訳ありませんが日本語圏の方は、翻訳を通してお読みください)
問題が微妙なので、日本語で書いたものをザックリ翻訳サイトで翻訳されると、いろんな誤読があり、曲解されると正しく意図が伝わらないと思ったからです。

お店のblogで書かないのは、お客様向けの情報ではないからです。
個人の意見として、ここに書きます。
個人の意見ではありますが、店舗を運営しているアカウントは私ですので、お店としての公式見解と思っていただいても差し支えありません。

This blog is the concept of "being a miscellany in Japanese in comfort" fundamentally. However, I write the text in English this time so that people in English-speaking countries can read. 
Because it's delicate contents, what was written in Japanese may not be told correctly at a translation site. 

It's because it's not the visitor-oriented information which is not written by blog of a store. 
It writes here as an individual's opinion. 
However, the account which is managing the store is me. 
It does not interfere, even if this report has you consider the official version of a store. 

Although I am not good at English, it strives to be transmitted as correctly as possible. 
Your opinion is received at a comment or IM of in world.

*************************************
First, the cause which writes this report was a chat of the backstage group of Fantasy Faire of one day. 
That is a chat of the creator & blogger who have made Fantasy Faire.
It has begun from "a certain blogger's report blamed a certain creator's work thing".
I think that the blogger's indication is almost right. 
She said it "Probably a matter of taste."
She points out on it.  no ripped stuff. 
Is this opinion strange? 

The problem was first used the opinion "this blogger does not understand the infinite labor to work of SIM" by the chat of the group. 
I believe that there is no it. 
I think that you will evaluate low the labor which writes blog if you think so that it is true. 
Her blog is very full of information. 
Probably she is a person who writes a report quite eagerly also in the official blogger of Fantasy Faire. 
She has said that it is a problem of a liking that does not like the image of the SIM. 
Probably, an individual liking will be unavoidable. 
(Although many people are fond, there is a place of taste which I do not like. )

The problem is a report under it. 
ripped stuff is useless. 
This is a very natural thing. 

In fact, regrettably in the place which became a problem this time, such a thing was overflowing. 
Although I am unacquainted with overseas TV program and movie, there are some which are still regarded as "this .........."
She is writing it to blog as "using obviously ripped content" (now removed). 
It seems that however, having been deleted though it was regrettable was only the part pointed out before public presentation. 


When those things placed here and there were seen, I was disappointed considerably. 
That is not an individual private playground place. 
It is exhibited as a public place of RFL. 
Of course also in the sales thing, the thing which cannot be referred to as right was contained. 
This is a problem completely different from an individual's liking. 

Making the scene of SIM needs a serious labor. 
I am not going to look at those labors lightly. 
However, if their eyes are turned to the labor, it will be Why can you make light of the labor of people who did the original design? 
People who built and designed the fantasy world in the real world, and sent out at the world. 
Steal only those form and carry into second life. It will make light of "the labor of the person who made original." 

Construction of the view of the world of a fantasy accounts for the rate that the power of an idea is remarkable. 
It is because it is most which does not have a sample actually. 
Of course, probably, there are also The thing which has been handed down for a long time and a form which many people have as a common image. 
Eventually a creator still presses out an idea out of his brains. 

Since what is being made is a plant, I of the beginning of the idea am very simple. 
However, probably, people who make an avatar, dress, and an object are further trying hard more me. 

A portion called the important idea. If it only misappropriated the design of other people? 
Even if it is said "Not to try hard", I regard it as unavoidable. 
Since this problem surfaced, that SIM creator hears that SIM was closed. 
(Though regrettable, it is not confident whether it is to have been able to read information in character in the chat into which English flows rapidly.I am sorry when there is a mistake in information.)

However, if she is a creator truly, she will return by the right method. 

We hope imagination and creation are always correctly sent to people. 

*************************************

If my work is indicated to have stolen someone's ideas.
(of course, I believe that all are original.
However, what the idea resembled at the unexpected place is sometimes released.
And I do not know a means to investigate all the things released by the world. )
Please point out.
When it is released ahead of my thing and looks clear to imitation, I delete it.

2013年4月15日月曜日

SL Dance

実はSecond Life内で踊るのが苦手です。
ゆるゆるとしたのならいいんですが、すごく頑張って踊ってるのがダメっぽい。

ショーダンス観るのは好きです。
曲にあわせて組上げられたダンスは素直に「すごいなー」と感心しちゃう。
観てて楽しいです。

でも、ダンスクラブとかでわーーって踊るのは苦手なんです。
10分くらいならいいんですが、ずーーっとそのテンションで踊ってられない。

これ、なんでかなぁって思ってたんですが、たぶんリアルの追体験に出来ないからじゃないかと思っています。
ショーダンスはリアルでも観客なので、ショーアップされたダンスは素直に楽しんで観られる。
でもクラブで踊るのは、リアルでも実際あるじゃないですか?
クラブで踊る時、自分こんなに頑張って踊らないよぉ、、という違和感。
だから、ゆるゆるダラダラした踊りなら大丈夫なんでしょう。
クラブに行くと、だいたい、ふらふら上半身ゆらしてるだけだったりしますし。
下半身動かしても、簡単なステップを肩幅範囲で繰り返す程度です。
アルコール入ってるから、んな激しく踊れませんw
このリアルとのギャップが、SLのダンスクラブのダンスから自分を遠避けてる一因にあるのは間違いないと思います。

もちろんすごく乗って、ぎゃーぎゃー騒ぐときがないことはないです。
RLでもSLでも。
なんてたって、バブル期ディスコ世代ですから。
でもさすがにそれで1時間とかは、やっぱり無理っぽいです。



それじゃスローダンスは?
となると、これまた別なんですよね。
スローダンスって日本じゃ一般に踊る機会は少ない。
おまけにロングドレスなんかまず着ない。
だから、あれは、second life 内だけの楽しみとして踊れるんですね。


つまり現実世界での体験を持ち込める度合いによって、楽しみ方が全く違って来るんでしょうね。
もし、自分の動きがそのままアバターでトレースされるなら、
きっと、second lifeのクラブでももっと踊ってると思います。
モニタのこっち側で、ゆるゆるだらだらとw

2013年4月14日日曜日

The problem of tastes

顔が好きじゃない。
これ、現実世界で言うと問題かもしれないけど、SecondLifeはけっこう言っていいんじゃないかと思う。
思うだけで言わないけどw

というのも、現実だと、容姿というのは、どうあっても、その後の努力をいかにしようと、本人の責任じゃない素材の力というのが、かなりの割合を占める。
本人の責任じゃない部分にプラス評価を加えるのはともかくとして、そこでマイナス評価を加算するのは、どうもよろしくないんじゃないかと。
もちろん、誰しも好みはあるから、プラス評価は良いと思うんですよ。
でも最低値は、マイナスではなくてニュートラル。0でよいと思うんですよね。

ところが、second life.
これはアバターの容姿をかなり好きに作れるわけです。
自由にとはいかないかもですが、自分の趣味をある程度まで反映できます。
となると、やっぱり容姿には本人の意思が現れると思うんですよね。

人に綺麗に見られたい。自分の活動内容に合わせたい。違う人格を表現したい。思いっきり個性を出したい。ネタで笑わせたい。

作るアバターで自分の意思が表現できる以上は、容姿にマイナス評価もありかと思っています。
この場合マイナスは、一般評価ではなくて、個人評価です。
つまり
「こういうアバターは自分の趣味とは相容れない」「好きじゃない」
というマイナス評価。

もちろん、外見だけが判断基準じゃないですが、相手を判断する基準に現実世界よりも容姿要素の割合が高くなるんじゃないかな、、と。

「こう見えても、この人は、こうなんですよ」
という説明。
もちろん、長く付き合えばいろいろ見えて来るのでしょう。
でも「こう見えて」というその第一印象も、その人自身の自己表現に間違いないのです。

容姿が自分で選べるというのは、
そう思うと、ちょっと怖いかもしれません。

2013年3月31日日曜日

MothMothMTG & Gothic castle

昨晩は、第1回モスモスミーティングにお越しいただきありがとうございます。
ホント、とりとめも無く、モス萌えから、いろんな話に飛び火してしゃべってただけの時間でしたが、楽しくてあっという間に過ぎました。

いやー、こそこそしないで好きって言えるっていいわぁ。

ご興味のある方はぜひ 「蛾萌え」でググっていただくと、そりゃあいろんなサイトがヒットしますので、そのあたりからどうぞ〜〜

さてミーティングに使ったモスモスクラブハウスはJaZooSIMのお城の地下にあるのですが、このお城、気に入って建てたは良いもの、長らく放置状態でした。
そのうち、なんだか知らない人が、勝手にskyに家を建てたり、裸で放置する人が出て来たりなので、お店の様相を整えようと、お友達のアクセサリー屋さんにアクセサリーを置いてもらって、アクセサリーモールもどきに(と言っても現在入ってる店は自分とこ入れて4店)。
これで裸放置は減ったんですが、相変わらず、お着替え場所として使ってる人はいらっしゃるようです。
お着替え場所に使われるのは全然いいんですが、いろいろ調度を整えにいった私に、出て行けと言われるのは、不本意です。。ホントにww

ま、それは置いておいて、、基本ご利用は自由です。
何かの撮影に使われてて、「今それ動かさないで〜〜」って時は、ひと声かけていただければ、作業は後にしますので、怖がらないで声かけてください。

JaZooはホームステッドですので、大規模なイベントは無理ですが、昨晩のような内輪の集まり的な利用には結構重宝します。

折角のGothic castleですので、今度はゴスゴスした集まりとかもよいなぁとか思っています。


2013年3月29日金曜日

Moth Moth Club MTG

詳しくはこちら
って blog記事の押し付け合いしても仕方ないんですが
特に書くことはないんですよぉ

SL内蛾萌えな方々とうだうだと語ろうではないかという会でして、
蛾がお好きな皆様は特に製品ご購入でなくてもいらして下さると嬉しいです。

Time is as follows.
March 30, 2013 AM 6:00~ (SLT)

The place is a club room near the moth goods booth of JaZoo.


日本時間の 土曜日午後10時です。
JaZooのお城の地下が、クラブハウスになっております。
ちょっといろいろ出せるように、今日はJaZooSIMのprim整理しておきます。

開催に当ってというか いつも麗しい白ケツネ様が、誘引SSをご披露くださっていますのでまずはそちらを眺めて、蛾萌えパワーを受け取ってくださいまし!!

http://www.flickr.com/photos/30709483@N04/8590727176/

で、今回告知用に私が撮ったのが これっていうね。。。

www
いや、ファンタジック勝負は絶対勝てないんで、リアルに光に寄って来る蛾様でいこうかと。

もすもすクラブメーティングは蛾コスじゃなくても ぜんぜんOKデス。
でも モス関係なお洋服だと主催が(え?主催って誰)喜びます。

たとえば、こんなのね〜〜。


これは確かそこそこ有名だったメンズブランドの服だったはず。。
かなり前に買ったので、全然覚えてない。
Moth carnival って名前のカジュアルスーツです。
周りに蛾様が飛んでます。

女の子だとワンポイントに こんなのも可愛いかもしんない。
https://marketplace.secondlife.com/p/Rotten-Toe-Moth-Stocking/2432673
着画がなくて申し訳ないんデスが、普通のグランジ系の格好の時に普通に使えるストッキングです。(もちろん私は持ってますw)

そんなわけで、思い思い愛を語ろうってことですが、
ま、コアな蛾萌えな人のコアなお話に付き合ってらんないって人は
普通のカフェ ノリでいいと思います。

お城の地下でひととき楽しみましょう。

2013年3月25日月曜日

Miniascape 2013 spring

Miniascapeの春の公開が始まりました。
いつもののどかな風景とは全く違った感じです。

SSを何枚か撮って来て、友人と久しぶりにプロファイルごっこをしました。

人の撮ったSSを見て、その場所のバックストーリーを考えるという遊びです。

MiniascapeのSSはこれ。
もっと違った風景もあるのですが、一番今までと印象の違うとこを提示してみました。



壊れた建物。
建物が汚れていないから多分壊れたのはつい最近。
草が種類混ざっていないし背も高く伸び放題じゃないから、それをみても、破壊は2週間以内の過去だと思われる。

破壊された原因。
爆発及び火炎を伴うものではない。
建物に焼け跡が無い。
木々がちゃんと立ってる(一部倒れているのもあるが)
爆風でもない。建物の倒れる方向がバラバラだから。
窓ガラスが割れているから振動はあったはず。
地震が一番条件に一致する。(地震では樹は倒れずに、建物だけが倒れる場合がよくある)

住んでいた人々は。
多分無事。
ここまで破壊されてはいるが、腐敗感が無い。
予測予知によって、避難したと思われる。


とかなんとかね。
いろんな場所のSSで こういう遊びも楽しいですよぉ。

大きな写真はこちらです。

Relay For Life

Relay For Lifeはアメリカの癌患者とその家族への支援を目的にしたボランティアの協会です。
毎年テーマごとのフェアがSL内でも催され、多くの募金が集められます。

今年もそろそろ各フェアの季節になって、すでにファッション形のイベントは3月にありました。

forest feastファンタジーフェアには第1回から、ホーム&ガーデンエキスポには第4回から参加しています。
去年はファンタジーフェアホーム&ガーデンエキスポの日取りが近くて、ホーム&ガーデンの申し込みがうっかり遅れて、小さな屋台のみの参加だったのですが、今年は開催が約1ヶ月開いてるので、余裕もって参加出来そうです。

各フェア用に募金用商品と新商品を出すので、開催日が近いと、かなりキツいのです。

今年出すものは、いくつかは決定済み、いくつかはまだぼんやりとしたイメージですが、
多分何とか間に合うでしょう。

実際、フェアには参加してもよっぽど話題性のある商品を出さない限りはいつもよりたくさん売れる何ていうことはありません。
そもそも参加費自体が募金額込みなので、普通のイベントより高めです。
でも、唯一続けてるのSLからRLへ向ける活動なので、これからも出来るだけ続けていきたいと思っています。

ホーム&ガーデンエキスポが終わったら、しばらくは活動を押さえ気味にして、少しやりたいことがあります。
その成果がSLに反映されるかどうかはともかくとして、一度ちゃんと手を入れたいことなので、頑張ってみようと思います。

もっとも割と今でも人よりSL率高いので、活動押さえる=人並みになる 程度かもしれませんが。


DRAQOON new

桜が一段落(?)したところで、ちっちゃなお店を作っていました。
以前こちらの記事に書いたお店は 予定よりはかなり遅れましたが、無事開店し、今は週何回かの営業ペースになりつつあるようです。
そして、この店のオーナーZ氏は、もともと別のお店を持っていまして、そちらも潰さない、、、というか、ほとんどスタッフが被る状態なので、その元の店を、この大きな店と同じ階層に建てることにしたのです。
BLを建てたのはSkyだったのですが、いきなり店の中にTPするのも味気ないと思って、
簡易街風景風な外側を作ってあったのですが、
その外側の景色の一部を使って、路地裏を入っていったところに、小さな店を作ることにしたのです。
1週間ない突貫工事でしたが、店が小さい上に、ほぼ四角いビルの付け足しっぽい造りなので、作りましたというほどのことも無いのですが、街全体は、まだ少し手を入れて行こうかと思っています。

あちこちにストーリーを忍ばせてシーンを作っていくのはとても楽しい。

出来上がったら、またSSを撮っとこうと思ってますが、現時点でこんな感じです。

TPポイントの建物の中から見た街の様子。この中からの風景が結構好きだったりします。
この建物の裏側は現在制作中。

 
 TPポイントから離れて、営業中のBLの店の前から、TPポイントのほうを見た感じ。
右手の灯りがBLの店内のもの。左の道路の上の小さな光がDQの案内看板

路地の奥にあるドアを開けて入ると、狭い通路。その奥に店の入り口があります。
左に見えるドアが道から入って来るドアです。
早くも店の位置が解りにくいと評判ですw
(解らない人の為に TPポイントにある看板はそれぞれの店へのテレポーターになってるんですが、あえてフローティングテキストとかの表示はしていません。)



そして、店内です。
オーナーの注文は、店のサイズと「薄汚い感じ」というだけでした。
まぁBLも注文はサイズとイメージだけだったんですがね。
好きに作らせてもらっています。

はしごは2階に上がれますが、今んとこ特に仕掛けはありません、、、多分 ふふふ〜っ

すりんくで DQのオープンがお知らせされてたら、ぜひぜひお立ち寄りくださいませ。