どこかで解っていながら、来ない事を祈っていたんだと思う。
でも、それは、確実に自分の側にあって、きっかけさえあれば、触れなくてはいけないもので。
あるものは、見えないフリをしてもあるのだ。
自分の飢餓感を埋めるために、自分が引き起こしてしまったこの不安定な状態。
都合のいい先しか見てなかった、自分のへの罰。
そろそろ 受ける覚悟をしなくてはいけないんだろう。
きっかけをありがとう。
そして、ごめんなさい。
今から 告白する貴方に。
そして 告白をくれた貴方に。
Second Life の日常のcut out です。
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