こんにちは
今日のご紹介は Ourapteryx nivea ウスキツバメエダシャク です。
蛾の翅を作ろうと思ったとき、まずは10種って決めていて、最後のほうになると、
どれを選ぼうか悩みに悩んだわけですが、(だってみんな可愛いしきれいだし)
その最後に選んだのが、ウスキツバメエダシャクでした。
これがね、実際に見たら、羽が透けて、本当にきれいなのよ。
数頭がひらひらと飛んでるとことか、、幻想的と言ってもいいくらいです。
(ちなみに、蛾は蝶と同じで、数詞は「頭」です)
シタバの先がちょんと出っ張ってるのを燕尾に見立てた名前です。
ツバメエダシャクの仲間はすんごく似てるやつが何種かあるのですが
あんまりこだわりなく、今日はコガタ、、今日はヒメ、、とか
楽しんじゃっていいかなって思ってます。
モフモフ部分は 白で!
2012年11月15日木曜日
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